俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 滴り

    山の崖や岩の裂け目から、苔などを伝って滴々と落ちる水滴や細く糸のように伝い落ちる水のこと。視覚聴覚に訴えるその…

  • 処暑(しょしょ)

    二十四節気の一つ。太陽暦では8月22、23日頃。「処」は収まるの意で、この頃になると厳しい残暑も収まってくる。…

  • 捩花や姿勢正せば見ゆるもの 久世裕子

    「捩花(ねじばな)」は芝地、草原などに自生するラン科の多年草。仲夏の頃、茎の上方にらせん状にねじれた穂を出す。…

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