俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • まくなぎを払ひつつ話半分に  村上喜代子

    「まくなぎ」はヌカカ、ユスリカ、ガガンボダマシなどの小さな羽虫で、夏、人の顔などに纏わりつく。湿度が高い日の夕…

  • 仲秋

    秋の半ばの1か月の意で、3か月にわたる秋(初秋、仲秋、晩秋)の中の月のこと。陰暦8月、現行暦(陽暦)では9月頃…

  • 星鴉(ほしがらす)

    カラス科の鳥類。九州以北の標高二千メートル前後の亜高山帯の針葉樹林に留鳥として生息している。暗褐色の全身に白い…

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