俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 山車ひいて前の職場を通りたる 千野千佳

    俳句で単に「祭」といえば都市部の神社を中心に行われる夏祭を指す。「山車(だし)」等の巡行があり、舞や奏楽などの…

  • 冷まじ

    晩秋の頃の急に身に迫る冷やかさをいう。「荒(すさ)ぶ」「すさむ」(物事が勢いのまま進んで、荒れ衰える意)から出…

  • 甘干(あまぼし)

    渋柿を日に干したもの。柿の皮を剥き、細縄に吊るし、日当たり・風通しのよい軒下などに干す。三週間ほどで表面に白い…

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