俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 眉間より立ちて遠嶺へしぐれ虹 加畑霜子

    「しぐれ虹」は「冬の虹」の傍題。夏の虹のように鮮明ではないが、ひと時雨(しぐれ)あったあとに淡い日差しにかかる…

  • 落葉松黄葉(からまつもみじ)

    「落葉松(からまつ)」は日本の固有種で、マツ科カラマツ属の落葉針葉樹。「唐松」とも表記する。日本産針葉樹の中で…

  • 隼人瓜(はやとうり)

    熱帯アメリカ原産のウリ科の蔓性多年草。はじめて鹿児島に渡って来たことからこの名がある。主に西日本の暖地で栽培さ…

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