俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 龍太の句を拾う(10)

    冬帝が五湖ことごとく瞰てゐたり 龍太 「雲母」平成4年3月号。句集『遅速』刊行後に作られた作品。 「冬帝(とう…

  • 鳰を見しことを二日の余慶とす 能村研三

    俳句で「二日」といえば正月二日のこと。仕事始めの吉日とされ、初荷(はつに)、初商(はつあきない)など世の中が動…

  • ジャケット

    ワンピースやブラウス、セーターなどの上に着る丈が腰の辺りまである上着。袖付きで前開きのものが普通で、防寒に用い…

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