俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 龍太の句を拾う(12)

    春の蟬村びと溶けむばかりなり 龍太 「雲母」昭和63年8月号。 「春の蟬」は蟬の中で最も早く鳴き出す蟬のこと。…

  • 眼抜(めぬけ)

    フサカサゴ科に属する深海性の海魚。体色は赤みを帯びる。荒神眼抜、珊瑚眼抜などの種類がある。深海に生息するため、…

  • 師走満月

    「師走(しわす)」は陰暦12月の異称で、ほぼ陽暦の1月に当たるが、他の陰暦の月の名称とは異なり、主として陽暦の…

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