俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 新玉(あらたま)

    始まったばかりの年のこと。年の始め。新年。枕詞「あらたまの」が「年」にかかることから、「あらたま」だけで「あら…

  • 二日

    一月二日のこと。現在では元日から開店する店も多いが、以前は二日が仕事始めの吉日とされ、初荷、初湯、掃初、書初な…

  • 龍太の句を拾う(15)

    鰯雲浮子また水をよろこべり 龍太 「雲母」昭和63年10月号より。 「鰯雲」は鰯の群れのように空に広がる雲。天…

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