俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 安居(あんご)

    仏教寺院などで、夏の一定期間僧が一室に籠り修行すること。陰暦4月16日に始まり7月15日に終る寺院が多い。釈迦…

  • 龍太忌の暮靄へだてて春鶫

    「龍太忌」は俳人飯田龍太の忌日で、2月25日。平成19年のこの日86歳で亡くなった。 鶫(つぐみ)は晩秋の頃北…

  • 冬の鹿

    鹿は冬になると白斑を失い全身灰褐色と化す。葉の落ちた広葉樹林などでは、その冬毛は景に溶け込んで目立たない。この…

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