俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 数へ日

    今年もあと何日と指を折って数えたくなるような、年末の数日のこと。過ぎつつある一年を省みる思いに、新年を迎える気…

  • 霜日和

    霜が降りたあとの晴天。「霜晴」ともいう。夜間の放射冷却で真っ白に地面を覆っていた霜は、日がのぼるに連れて融けて…

  • 龍太の句を拾う(20)

    寿貞尼は目細きひとか草の花 龍太 「雲母」平成4年1月号。句集『遅速』以後の作。 「草の花」は秋に咲く草々の花…

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