俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 寒芹(かんぜり)

    「芹」はセリ科の一、二年草で春の季語であるが、水辺に自生したり栽培したりして冬季に採れるものを「寒芹」という。…

  • 年の内

    年の日数がいくらもなくなった年内のこと。一年が残り少なくなった感慨がこもるが、「年の暮」ほど差し迫った感じはな…

  • 龍太の句を拾う(26)

    放鶏の白に驚く木瓜の花 龍太 「雲母」昭和61年6月号。句集未収録。 「木瓜(ぼけ)」は中国原産バラ科の落葉低…

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