俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 晦日蕎麦(みそかそば)

    大晦日に、一年を無事に過ごせた心祝として、また、長寿や身代が殖え伸びる願いを込めて食う蕎麦。各月末に蕎麦を食べ…

  • ゆく秋の水のなかより水の声 亀井雉子男

    「行く秋」は過ぎ去ろうとする秋のこと。秋は人々に惜しまれながら、一歩一歩旅人のように去っていく。 掲句は、過ぎ…

  • 山巓はかつて海底寒昴 髙柳克弘

    「寒昴」「すばる」は真冬の夜空を飾る星座として、オリオンと並び称される牡牛座の中に位置するプレアデス星団の和名…

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