俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 鮑(あわび)

    ミミガイ科の巻貝のうち大型のもの。日本全国の沿岸の岩礁に生息する。貝殻は丸い形で身は厚い。以前は海女(あま)が…

  • 母の忌の闇ひやひやと頬に触れ

    「ひやひや」は「冷やか」「ひえびえ」などとも言い、秋になって肌に直接覚える冷気、冷やかさのこと。「新涼」よりも…

  • 龍太円熟期の句の手触り

     今年も日の光や鳥の鳴き声に春の兆しが感じられ、平地ではぽつぽつ梅が咲き始める中、2月25日の龍太忌が巡ってく…

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