俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 胡葱(あさつき)

    ユリ科の多年草。日本原産で、北海道から四国にかけての山野に自生するほか、昔から野菜として栽培されてきた。初夏に…

  • 春霖(しゅんりん)

    仲春から晩春にかけて降る長雨のこと。「霖」は長雨の意。日本の南岸沿いに前線が停滞し、梅雨時のような雨を降らす。…

  • 春寒し地層の縞に貝の殻 村上喜代子

    「春寒」は春が立ってからの寒さ。余寒(よかん)とほぼ同義だが、余寒よりも春への思いに重点がある言葉。 掲句は地…

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