俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 木五倍子の花

    「木五倍子(きぶし)」はキブシ科の落葉低木。全国の山野に自生し、3、4月頃、葉に先がけて穂状の花房を垂らす。雌…

  • 水に放ちて七草の色ほぐす 名村早智子

    「七草」は1月7日の人日の節句のこと。また、この日、邪気を祓うために粥や雑炊に炊き込んで食べる春の七草のこと。…

  • 春の星まで巻貝の螺旋階 野中亮介

    「春の星」は春の夜空に潤むように見える星のこと。大気が潤っているため、冬よりも見える星の数は減ってくるが、寒気…

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