俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 花吹雪(はなふぶき)

    風に舞い飛ぶ花びらを吹雪に譬えた言葉。爛漫と咲き盛る花は、折りからの季節風に吹かれて、惜し気もなく散ってゆく。…

  • 新季語探訪(10)

    「薄暑(はくしょ)」は初夏の頃のやや汗ばむほどの暑さのこと。大正3年の『俳句季寄せ』が初出といわれ、比較的新し…

  • 夕桜

    夕方の桜のこと。桜が咲く3月下旬から4月は、既に日没時間が遅く、日永、遅日などと呼ばれる時期である。春らしい日…

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