バラ科の落葉高木で、彼岸桜から作られた園芸品種。観賞用として神社の境内や庭園などに植栽される。3月下旬から4月頃、葉に先立って細く垂れた枝に淡紅色の花をつける。白色のもの、八重咲きのものもある。樹齢が長く、古木、巨木として知られるものも多い。別名糸桜。


バラ科の落葉高木で、彼岸桜から作られた園芸品種。観賞用として神社の境内や庭園などに植栽される。3月下旬から4月頃、葉に先立って細く垂れた枝に淡紅色の花をつける。白色のもの、八重咲きのものもある。樹齢が長く、古木、巨木として知られるものも多い。別名糸桜。


花下で宴を開くなどして桜の花を愛でること。桜を賞翫するならわしは、初めは貴人の間で行われ、江戸時代には庶民にも広まった。季節柄華やかで開放的な気分があり、四季の行楽のなかでも随一のもの。古くは秋の豊作を願う予祝儀礼の意もあったという。花見客、花見船、花見酒、花の客など傍題も多い。

ナデシコ科ハコベ属の一、二年草。古名は「はこべら」で春の七草の一つ。なお、春の七草はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)。野原や道端など至るところに自生する。春、五弁の白い小花をつける。

蕨の根から採った澱粉を生地とした餅。黄粉をまぶしたり、黒蜜をかけたりして食べる。餡を入れたものもある。なお、市販の「蕨餅」は、サツマイモもやタピオカ、葛等から取れる澱粉を使用していることが多い。
