浅い海の底に棲む棘皮(きょくひ)動物で、殻は長い棘におおわれている。ムラサキウニ、バフンウニ、アカウニなど種類は多く、日本近海で確認されているのは140種ほど。春から夏にかけて産卵する。卵巣・精巣が食用となる。生食するほか、塩蔵品として加工される。潜ったり、小型の舟で竿を用いたりして獲る。「海胆」とも表記する。

浅い海の底に棲む棘皮(きょくひ)動物で、殻は長い棘におおわれている。ムラサキウニ、バフンウニ、アカウニなど種類は多く、日本近海で確認されているのは140種ほど。春から夏にかけて産卵する。卵巣・精巣が食用となる。生食するほか、塩蔵品として加工される。潜ったり、小型の舟で竿を用いたりして獲る。「海胆」とも表記する。

チョウ目のうち蛾以外の昆虫の総称。卵 、幼虫、蛹、成虫という変態をおこなう。春の到来とともに現れる成虫は、鱗粉でおおわれる四枚の羽を持ち、ストロー状に細長く伸びる口吻で、花の蜜や樹液などを吸う。

双翅目アブ科の昆虫。蜂は翅が4枚あるのに対し、虻の翅は2枚。家畜の血を吸うウシアブ、花の蜜や花粉を求めて集まるハナアブなど種類が多く、日本には100種類ほどが生息しているとされる。

晴天の日に、遠くから見たとき砂地や舗装道路に水たまりがあるように見え、物の倒立像が見えたりする一種の蜃気楼現象。空気の温度差が生じることで、密度の濃淡ができ、屈折した光が路面に反射することにより生じる。古来、武蔵野の逃水が有名。

ラン科の多年草。下草のない雑木林などに自生する。晩春・初夏に、茎先に銀白の穂状の花を咲かせる。「金蘭」よりも花期は少し遅い。上向きの花は完全には開かない。
下の写真は長野県内の山中で6月中旬に撮影した笹葉銀蘭(ささばぎんらん)。
