日本原産のシソ科の蔓性多年草。路傍や野原、畦などに自生する。晩春の頃、葉の腋に淡紫色の小さな唇形の花を咲かせる。蔓が伸びて垣根を通り抜ける程になることからこの名がある。子供の癇をとるために使われたことから、疳取草(かんとりそう)とも呼ばれる。

日本原産のシソ科の蔓性多年草。路傍や野原、畦などに自生する。晩春の頃、葉の腋に淡紫色の小さな唇形の花を咲かせる。蔓が伸びて垣根を通り抜ける程になることからこの名がある。子供の癇をとるために使われたことから、疳取草(かんとりそう)とも呼ばれる。

キク科の二年草。稲作や麦の栽培に伴い古く日本に入ってきた帰化植物で、林縁や畑地の跡などに自生する。晩春の頃、一見アザミに似た紅紫色の頭花を咲かせる。葉や茎に刺がないところが、アザミと異なる。

南アフリカ原産のヒガンバナ科の多年草。多くは鉢植えで育てられる。晩春の頃、花茎の頂に橙色のユリ状の六弁花をかたまって咲かせる。花色は白や桃色などもある。

メギ科の多年草。北海道南部、本州・四国の丘陵や山麓、山間の渓谷などに自生する。晩春の頃、茎の先に淡紫色の花を下向きに咲かせる。四枚の花弁には距(きよ)という管状の突出部があって、その形が船の錨に似ているところから、この名がある。

里芋、八つ頭、唐の芋などを植えること。前年収穫した種芋を穴に埋めるなどして保存しておき、それを3、4月に植える。種芋は湿気を好むので水分を含んだ畑に植えることが多い。サツマイモやジャガイモの場合は、「甘藷苗作る」「馬鈴薯植う」などという。
