キク科の一年生または二年生葉菜でレタス類の総称。主としてサラダなどに用いられる。玉萵苣(レタス)、立萵苣(ローメインレタス)、葉萵苣(サニーレタス)、茎萵苣(ステムレタス)、掻萵苣(カッティングレタス)などがある。掻萵苣は古く中国から渡来し、下葉から順に掻きとって生食にしたり、茹でて和え物などにする。韓国料理のサンチュは掻萵苣の一種。玉萵苣は明治の初めにアメリカから渡来し、レタスの名で店頭に並ぶ。

キク科の一年生または二年生葉菜でレタス類の総称。主としてサラダなどに用いられる。玉萵苣(レタス)、立萵苣(ローメインレタス)、葉萵苣(サニーレタス)、茎萵苣(ステムレタス)、掻萵苣(カッティングレタス)などがある。掻萵苣は古く中国から渡来し、下葉から順に掻きとって生食にしたり、茹でて和え物などにする。韓国料理のサンチュは掻萵苣の一種。玉萵苣は明治の初めにアメリカから渡来し、レタスの名で店頭に並ぶ。

キンポウゲ科の多年草。日当たりのよい山野や田の畦などに自生する。晩春から初夏にかけて、枝分れする茎の先に黄色の五弁花を一つずつ咲かせる。葉の形が馬の足の形に似ていることから「馬の足形」との別名もある。
下の写真は高山植物であるミヤマキンポウゲ。

蛙の子のこと。形が杓子に似ていることから「お玉杓子」の名で親しまれている。春、蛙は、池や水田、沼などの水溜りでゼリー状の紐でつながる卵を産む。この卵(数珠子)は産卵後10日ほどで孵る。初めのうちは無数にかたまっているが、次第に長い尾を使って泳ぎ出す。成長するに従い、手足が生え、尾がとれ、蛙となる。

春の夜の朧にかすむ月のこと。地上の湿った夜気やヴェールのように薄く広がる雲を通して、月は朧になる。秋の澄んだ空を昇る月とは対照的に、朧月は滲んだ輪郭のまま重たげに昇る。暈のかかることもある。

東南アジア原産のクワ科の落葉高木。ヤマグワは昔から日本に自生していたが、明治時代以降、蚕の飼料として外来のマグワが各地の畑に栽培された。若芽が出て新葉を茂らせる春は、桑が最も鮮やかに目に映ずる季節。養蚕農家は、これから秋の終りまで桑を摘み取るなど忙しい日々を送る。「桑」「桑の芽」「桑の花」は春季、「桑の実」は夏季。
