俳句の庭

「俳句の庭」は、木陰に湧く泉のように、言葉の世界に親しみながら憩うことができる場所です。最近の俳句総合誌などの掲載作品から目についた作品を取り上げて鑑賞する「今日の一句」、旬の季節の言葉を解説する「季節の言葉」、自らのこれまでの俳句作品に関する「自句自解」の3つのカテゴリーを設けています。どうぞお気軽にお楽しみください。

  • 聖堂の祭壇に挿す穂麦かな

    「穂麦(ほむぎ)」は穂の出た麦、又はその穂そのものをいう。秋に種を蒔いた大麦や小麦は、春を経て5月頃に豊かな穂…

  • 水の秋

    夏が過ぎて気温が下がるにつれ、川や池、湖などの水が冷ややかに澄み渡り、美しく感じられる水辺の情景や気配をいう。…

  • 糸瓜忌(へちまき)

    明治時代の俳人・歌人である正岡子規(1867〜1902年)の忌日(命日)で、9月19日。当時(今でも)、病床に…

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