青木は日本原産のミズキ科の常緑低木。本州以南の山地の日陰に自生するほか、庭木としても植えられる。雌雄異株で、晩春の頃に目立たないえび茶色の小さな四弁花を枝先に咲かせる。冬には赤い実が生る。

青木は日本原産のミズキ科の常緑低木。本州以南の山地の日陰に自生するほか、庭木としても植えられる。雌雄異株で、晩春の頃に目立たないえび茶色の小さな四弁花を枝先に咲かせる。冬には赤い実が生る。

バラ科ヤマブキ属の落葉低木。渓流沿いなどのやや湿った山地に自生するほか、観賞用としても植えられる。晩春の頃、若葉とともに楚々とした黄色い五弁花を咲かせる。八重山吹は園芸品種。白山吹は山吹とは別属で、四弁の白い花を咲かせる。


日本固有種のバラ科の落葉高木。本州中部以西の山地に自生するほか、公園などにも植えられる。広義には、オオヤマザクラやカスミザクラなど山地に自生する野生のサクラを総称して山桜ということもある。晩春の頃、赤味を帯びた新芽の芽吹きと同時に、一重の淡紅色又は白色の花を咲かせる。花期はソメイヨシノより遅い。

ラン科の多年草。本州以南の山地の半日蔭に自生する。晩春の頃、茎先に鮮黄色の可憐な花を上向きに穂状に咲かせる。同時期に白花を咲かせるのが「銀蘭」。
