陸に生息する巻貝の一種で、殻が退化しているものの総称。腹面を伸縮させて這い、その跡は粘液がこびりついて銀色に光る。目につくようになるのは、特に梅雨の終わり頃から。畑の農作物を食害する害虫とされている。「なめくじり」「なめくじら」ともいう。

陸に生息する巻貝の一種で、殻が退化しているものの総称。腹面を伸縮させて這い、その跡は粘液がこびりついて銀色に光る。目につくようになるのは、特に梅雨の終わり頃から。畑の農作物を食害する害虫とされている。「なめくじり」「なめくじら」ともいう。

地中海沿岸原産のキク科の耐寒性多年草。葉には白い繊毛が密生しているため、銀白色のシルバーリーフに見えるのが特徴。花よりも葉の美しさが鑑賞されることが多い。初夏に黄色の小さな花を咲かせる。「セネシオ・シネラリア」と呼ばれることもある。一部の歳時記には「シネラリア」(春季)の傍題として載っている。

膝のあたりから下が露出するように作られた短いズボンのこと。「ショートパンツ」「ショーツ」ともいう。麻、木綿、サージなどの生地で作られ、露出した部分が汗ばむことなく快適に過ごせる。元々は行楽、スポーツなどで着用されたが、近年では、家庭内外で日常的に半ズボンを着用する人が多く見られる。丈の長さや形態について明確な定義はないという。

ヒマラヤ原産のモクセイ科ソケイ属の常緑低木。日本へは明治時代に渡来した。初夏に、ジャスミン(ソケイ)に似た形の黄色い花を咲かせることからこの名がある。庭木として栽培されるほか、生け花の花材としても利用される。花の香りはそれ程強くはない。なお、「ジャスミン」はモクセイ科ソケイ属の植物全体の総称で、「素馨(そけい)」「黄素馨」「茉莉花(まつりか)」はいずれもジャスミンの一種。手元の歳時記には「素馨」「ジャスミン」は「茉莉花」の傍題になっている。

日本の家屋において、涼しさを求めて風通しを良くした開放的な座敷のこと。障子や襖を取り外して葭戸(よしど)に替えたり、簾(すだれ)を吊るしたりして夏向きにしつらえる。
