蓮(はす)はハス科の多年草。食用・観賞用として各地で栽培されている。初夏の頃、小さな葉を水面に浮かべている(蓮の浮葉)が、その後成長し水面を抜き出で巻葉となり、晩夏の頃直径60センチもの円形の葉となる。葉には葉脈が四方に走り、表面張力により水を弾く性質がある。「蓮青葉」ともいう。

蓮(はす)はハス科の多年草。食用・観賞用として各地で栽培されている。初夏の頃、小さな葉を水面に浮かべている(蓮の浮葉)が、その後成長し水面を抜き出で巻葉となり、晩夏の頃直径60センチもの円形の葉となる。葉には葉脈が四方に走り、表面張力により水を弾く性質がある。「蓮青葉」ともいう。

淡竹(はちく)の地下茎から出る新芽のこと。竹の新芽を総称して「筍(たけのこ)」といい夏の季語。筍は地中にあるうちにすべての節がつくられ、根本から順に伸び始める。竹の種類に応じて、孟宗竹(もうそうちく)、淡竹(はちく)、真竹(まだけ)などは、それぞれ「孟宗竹の子」、「淡竹の子」、「真竹の子」などという。これらは「筍」の傍題。

ヨーロッパ原産のセリ科の多年草。1990年代後半に、観賞用として日本に渡来したが、暑さに弱いため、日本では一年草として扱われる。初夏の頃、白いレースのような繊細な花を咲かせる。なお、歳時記には載っていない。

花菖蒲の一種。花菖蒲は野生のノハナショウブを改良した園芸植物で、6月頃大きくあでやかな紫や白の花を咲かせる。端午の節句で使われる菖蒲と混同されることもあるが別物である。2000種以上の品種があるとされ、花色は最もポピュラーな紫や紫紺のほか、白や黄の花菖蒲もある。それぞれ白菖蒲、黄菖蒲という。
