昆虫綱・コウチュウ目(鞘翅目)に分類される昆虫。体長は30〜55ミリほどで、日本国内のカミキリムシとしては最大級。茶褐色で平らな体と薄い翅(はね)が特徴。夜行性で、日中は樹皮の隙間や枯れ木の中に潜み、夜間に活動する。夏の夜、灯火に飛んでくる虫の一つ。「天牛(かみきり)」の傍題。

昆虫綱・コウチュウ目(鞘翅目)に分類される昆虫。体長は30〜55ミリほどで、日本国内のカミキリムシとしては最大級。茶褐色で平らな体と薄い翅(はね)が特徴。夜行性で、日中は樹皮の隙間や枯れ木の中に潜み、夜間に活動する。夏の夜、灯火に飛んでくる虫の一つ。「天牛(かみきり)」の傍題。

半翅目セミ科に分類される昆虫。全国の平地・丘陵地の樹林に生息する。体長は2.5センチほどで、翅(はね)に黒や茶色のまだら模様がある。夏の最も早い時期(6月下旬頃)から鳴き始める。「蝉」の傍題。

スズキ目ハタ科のうちハタ亜科に含まれる魚の総称。日本ではマハタ、クエ、キジハタ(下の写真)、オオモンハタなどが知られる。千葉、新潟以南の岩礁域で獲れるほか、養殖されている。身が締まった上質な白身魚で、夏に旬を迎え、刺身や鍋などにする。

白い蓮の花。「蓮(はす)」の傍題。「蓮」はインド原産のスイレン科の多年生水草。池、沼、水田などで栽培される。盛夏のころ、水底の泥の中から花茎を伸ばし、紅、淡紅又は白色の多弁の花を開く。「白連」を〈はくれん〉と読む場合は「白木蓮(はくもくれん)」(春季)のこと。

南アフリカ原産のヒガンバナ科の多年草。日本への伝来時期は不明だが、明治時代以降と推測されている。葉や茎を傷つけるとニラやニンニクに似た強い匂いがする。「二文字」はニラの古称であり、「瑠璃色の花が咲くニラ」の意味で名付けられた。別名「ツルバギア」「ソサエティ・ガーリック」。5月から11月頃にかけて紅紫色の可憐な花を咲かせる。海外ではハーブとして、葉や花をサラダやスープのガーリック風味付けに利用することもある。
