北米原産のキク科の一・二年草、又は多年草。明治時代の中頃日本に渡来。切り花、鉢花、花壇、グラウンドカバー等として利用される。暑さに強く、夏に黄色又は赤茶色の花を咲かせる。その一品種ルドベキア・ラシニアタは、オオハンゴンソウの和名をもつ。なお、歳時記には掲載されていない。

北米原産のキク科の一・二年草、又は多年草。明治時代の中頃日本に渡来。切り花、鉢花、花壇、グラウンドカバー等として利用される。暑さに強く、夏に黄色又は赤茶色の花を咲かせる。その一品種ルドベキア・ラシニアタは、オオハンゴンソウの和名をもつ。なお、歳時記には掲載されていない。

箱型の木枠の内側に薄紙又は絹地を貼り、中に人や動物、草木などを切り抜いた筒をたて、中心に蝋燭を立てたもの。灯火の熱で上昇気流が生じ、切り抜きの筒が回転する。「回り灯籠」ともいう。周りの壁や天井を影絵が走る様に見え、涼しさを誘う。夏の娯楽的玩具として用いられてきたが、亡き人の霊を慰める意味でお盆の際に仏壇前に飾る風習がある地域もある。

「ラムソン」はヨーロッパ原産のネギ属の多年草。野生のチャイブの近縁種。初夏の頃、花茎を伸ばして白い花を咲かせる。ヨーロッパでは薬草や料理に利用される。

夏も終わりに近づく頃、相変わらず続く暑さの中にも、日差しや空の色、木々のそよぎなどに、ふと秋の近いことを感じることがある。その感受には、秋の訪れを心待ちにする気持が含まれている。「秋隣」ともいう。
