新暦の8月15日。「敗戦忌」「終戦の日」「敗戦の日」「八月十五日」などともいう。昭和20年のこの日、日本はポツダム宣言を受諾して第二次世界大戦は終了した。今でも各地で戦没者を追悼する催しが行われる。戦争の悲劇、多くの犠牲者への追悼、平和への願いなどの思いを新たにする日である。

新暦の8月15日。「敗戦忌」「終戦の日」「敗戦の日」「八月十五日」などともいう。昭和20年のこの日、日本はポツダム宣言を受諾して第二次世界大戦は終了した。今でも各地で戦没者を追悼する催しが行われる。戦争の悲劇、多くの犠牲者への追悼、平和への願いなどの思いを新たにする日である。

夏休み、海山のレジャー、夏祭、避暑などが終わり、夏が過ぎ去るのを惜しむこと。かつては、過ぎ去る季節を惜しむのは春(春惜しむ、行く春)と秋(行く秋)が中心だったが、夏のレジャーを楽しむ現代の生活を背景に、活動的なシーズンの名残を惜しみ、過ぎ行く夏を惜しむ言葉として、「夏の果」「行く夏」などとともに、大正から昭和時代にかけて定着した季語。

「夏」は立夏から立秋の前日までの約3ヶ月間の季節。春夏秋冬の四季の中で最も暑く日差しが強い。ひと口に夏と言っても、爽やかな暑さの初夏、梅雨どきの蒸し暑さの仲夏、炎暑の晩夏と様々な表情があるが、いずれにしても草木虫魚の活動が最盛期を迎える高温多湿の季節。
掲句は抽象的に夏という季節を捉えた作品。我々の身辺で見かける「等間隔」のものといえば木々、電柱、標識などいろいろあるが、この句ではそれが何なのかを具象的に表現せずに、読者の想像に任せた。「夏さびし」との主観のストレートな表出が活きている。草木が繁茂し、生き物の活動が活発になる夏だからこそ、却って淋しさを感じるというのも人間心理の一面だろう。『俳句四季』2026年9月号。
昆虫綱・コウチュウ目(鞘翅目)に分類される昆虫。体長は30〜55ミリほどで、日本国内のカミキリムシとしては最大級。茶褐色で平らな体と薄い翅(はね)が特徴。夜行性で、日中は樹皮の隙間や枯れ木の中に潜み、夜間に活動する。夏の夜、灯火に飛んでくる虫の一つ。「天牛(かみきり)」の傍題。

「七夕(たなばた)」は、織姫と彦星が天の川を渡って年に一度合うことを許される夜。地上では七夕竹に願い事を書いた短冊を飾り、この夜を祝う。一方、「七夕祭」は、「七夕」の時期に、各地の商店街や自治体が開催するお祭り・イベントのこと。仙台七夕まつりや平塚七夕まつりのように、豪華な飾り付け、出店(屋台)、パレードなど、集客のイベントの色彩が強い。新暦の7月7日(夏)に行うところもあるが、もともと旧暦(陰暦)の7月7日に行われていた行事(秋季)。「七夕」の傍題。
