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俳句の庭

  • 花魁草(おいらんそう)

    7月 20th, 2023

    北アメリカ原産のハナシノブ科の多年草で、観賞用として花壇や庭先などで栽培されている。花の香りが花魁の白粉を思わせることから、この名があるといわれる。晩夏の頃、1メートルほどの茎の先端に緋紅、桃、白などの円錐状の花をつける。別名は草夾竹桃、宿根フロックス。

  • 夏の日

    7月 20th, 2023

    夏の一日にも、夏の太陽にも、夏の日射しにも使い、いずれの場合も長い日照時間と厳しい暑さを思わせる。雲一つなく、朝から太陽が地上を照り付ける日などは、ぐんぐん気温が上昇し、近年では最高気温が35度を超える日も稀ではない。昔の校庭やプールで浴びた太陽の日射しは、今より人に優しかったように思うのだが・・・。

  • 閉じてまた開けるフォルダー夜の青葉 田中朋子

    7月 20th, 2023

    青葉は、初夏の若葉が青々とした生気を漲らせて生い茂っているさま。夜、青葉若葉は闇に包まれるが、その闇にも、初夏の溌溂たる生気が漲っているような気がする。

    掲句はそうした青葉の夜、パソコンに向かっている情景。フォルダーは、ファイルをパソコンの記憶媒体に収容する場所のことで、近年すっかり定着した用語だ。この句で作者が扱っているファイルは、仕事関係のものかも知れないし、思い出の写真を集めたような私的なものかも知れない。その中身は兎も角、パソコンに向かって夜作業をしている作者の心の充実感が感じ取れるのは、青葉の季節故であろう。『俳句』2023年7月号。

  • 風鈴

    7月 19th, 2023

    家の軒下などに吊り下げて用いられる小型の鐘鈴。風によって鳴る仕組みになっている。金属、陶器、ガラス、貝殻など素材は様々で、風通しのよいところに吊るし、その音色に涼気を楽しむ。古く中国から伝来し、庶民の間に広がったのは、江戸時代以降。

  • 燕の子

    7月 19th, 2023

    燕は、春、南方から渡ってきて間もなく営巣期に入る。鴉などの天敵から卵や雛を守るために人目の届く軒下などで営巣することが多い。4月下旬から7月にかけて2回産卵し、孵化後20日ぐらいで巣立つ。一回目の雛は一番子、二回目の雛は二番子と呼ばれる。巣立った後も、しばらくは巣の近くにとどまって親から餌をもらう。幼鳥たちはやがて成鳥となり、親鳥とともに巣の周辺を離れて芦原などで集団生活を送り、秋に南方に渡ってゆく。

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