コンテンツへスキップ
    • HOME
      • POST
      • PROFILE

俳句の庭

  • 薄紅葉

    10月 16th, 2023

    紅や黄がうっすらした色合いの頃の紅葉。緑の残る淡い色の紅葉には、目に鮮やかな紅葉の時期が訪れる前の静謐な趣がある。

  • 赤蜻蛉

    10月 16th, 2023

    一般的にはアカトンボ属のうちの体の赤い蜻蛉のことで、秋茜、のしめ蜻蛉、深山茜などが含まれる。秋になると、熟して真っ赤になった赤蜻蛉が山から群れをなして下りてきて、平地でも見かけるようになる。秋は蜻蛉の産卵の季節で、水辺では、水に腹を打ちつけるようにして産卵する姿が見られる。

  • 小鳥来る碑に線刻の古代文字

    10月 15th, 2023

    季語としての「小鳥」は、秋に北から渡ってくる小鳥たちや、秋に高地から平野に下りて来る小鳥たちのこと。尉鶲、連雀、鶸などが思い浮かぶ。

    掲句は日比谷公園にある碑に興趣を感じてできた一句。碑に刻まれている古代文字の線刻のうねりが印象的だった。今、改めて調べてみると、スカンジナビア(ノルウェー・スエーデン・デンマークの3国)から北極経由で日本までの空路が開設された記念に、半世紀ほど前に寄贈されたもので スカンジナビアのバイキングが残した古代北欧文字碑のレプリカだという。折から小鳥が渡ってくる季節だった。平成26年作。

  • 桐一葉

    10月 15th, 2023

    大きな桐の葉が一枚はらりと落ちること。桐の葉がゆるやかに落ちるさまや、葉が地に横たわるさまに、秋の訪れを感じる。古代中国の書『淮南子』の「一葉落ちて天下の秋を知る」から出た言葉である。桐は、他の木に比べて早く葉が落ちるのが特徴で、桐一葉は秋の訪れを感じる光景だ。

  • 穭(ひつじ)

    10月 15th, 2023

    稲を刈り取った後の刈株に萌え出る青い新芽のこと。稲刈りが早い場合は穂が出て実ることもあり、野鳥や家畜の餌になる。初めは青々としていた穭田も、霜の降るたびに枯れて冬を迎える。

←前ページ
1 … 538 539 540 541 542 … 658
次ページ→

WordPress.com Blog.

コメントを読み込み中…

    • 登録 開始日
      • 俳句の庭
      • WordPress.com のアカウントをすでにお持ちですか ? 今すぐログイン
      • 俳句の庭
      • 登録 開始日
      • 登録
      • ログイン
      • このコンテンツを報告
      • サイトを Reader で表示
      • 購読管理
      • このバーを折りたたむ