12月31日のこと。「大三十日(おおみそか)」「大晦日(おおつごもり)」「大年(おおどし)」ともいう。元日を翌日にひかえた一年最後の一日であり、年越しそば、除夜の鐘、二年参り、晦日祓いなど様々な伝統行事や習わしがある。なお、「晦日」は月の第三十番目の日、転じて月の末日をいう。

12月31日のこと。「大三十日(おおみそか)」「大晦日(おおつごもり)」「大年(おおどし)」ともいう。元日を翌日にひかえた一年最後の一日であり、年越しそば、除夜の鐘、二年参り、晦日祓いなど様々な伝統行事や習わしがある。なお、「晦日」は月の第三十番目の日、転じて月の末日をいう。

イセエビ科の甲殻類。日本近海でとれる海老のなかでは最も大きく、特に伊勢湾で多く捕れる。漁は主に冬季に刺し網で行われる。 雄渾な姿で、茹でると真っ赤になるので、縁起ものとして正月の蓬莱飾り、鏡餅や御節料理に用いられる。「飾海老」は鏡餅や蓬莱飾りに添えて飾る海老のことで「伊勢海老」と同様新年の季語。

「着ぶくれ」は重ね着をしたり、分厚い外套をはおったりして体が膨れて見えること。着ぶくれると動作が鈍くゆっくりになる印象がある。
掲句は平和な世が続いている日本にいて、戦地に思いを馳せた作品。ウクライナやガザ地区など世界では戦争・紛争が絶えず生起している。戦地に立ち会っていない人間にとって、気には懸かるが句に詠むことは難しい素材だ。掲句は、絶えず命や生活を脅かされる戦地と現代日本の「着ぶくれて撃たるることもなき街」を対比して、戦争に対する作者の思いを滲ませた。「着ぶくれ」という平和ボケの日本に相応しい季語がよく効いている。『俳句』2025年1月号。
冬、木や草の芽が萌え出していること。特に、枯草の中の日だまりに見出した草の芽の新鮮な緑は、一歩ずつ近づいてくる春を予感させる。
下の写真はロゼット状に地面に貼りついているナズナ。
