カサゴ目フサカサゴ科メバル属の深海性硬骨魚の総称で、アコウダイやオオサガが代表的な種類。中部以北の深海に生息し、釣り上げられる際に水圧の急変で目が飛び出すことからこの名がある。体色は赤みを帯び、大きさは50センチ前後。脂がのる冬から春先が旬で、煮付けや鍋料理、粕汁の具材になる。

カサゴ目フサカサゴ科メバル属の深海性硬骨魚の総称で、アコウダイやオオサガが代表的な種類。中部以北の深海に生息し、釣り上げられる際に水圧の急変で目が飛び出すことからこの名がある。体色は赤みを帯び、大きさは50センチ前後。脂がのる冬から春先が旬で、煮付けや鍋料理、粕汁の具材になる。

鴉(からす)はカラス科の留鳥。ハシボソガラスとハシブトガラスの2種が生息している。生息範囲は広く、田園地域、都市部、山間部など多様な環境に適応する。営巣期は3~4月で、高い樹の上や鉄塔・電柱などに巣を作る。普通、木の枝を組み 合わせて作るが、針金のハンガーなども巣の素材になる。雛鳥が育ち始めると、警戒心が極端に強くなる。

2011年(平成23年)3月11日の震災を追悼する日。「東日本大震災忌」「三月十一日」「東北忌」などともいう。震災の記憶を後世に伝える役割を持つ。なお、単に「震災忌」といえば、大正12年9月1日に起きた関東大震災を指す。

カナリア諸島原産のキク科の多年草。別名「木春菊(もくしゅんぎく)」。日本には明治時代に渡来した。晩春初夏から秋にかけて、除虫菊に似た花を咲かせる。花色は白、黄、ピンクなどがあり、また、一重咲きのほか、八重咲き、丁字咲きもある。日本では温暖地でないと越冬できない。デンマークの国花。開花時期は比較的長いが、その明るく爽やかな花姿から、多くの歳時記では夏の季語に分類されている。

オオシマザクラを基に誕生した栽培品種のこと。鎌倉時代以降に鎌倉周辺に自生するオオシマザクラが栽培されるようになり、これが京都に持ち込まれてフゲンゾウやミクルマガエシ等多数の品種が生まれた。比較的遅咲きで、多くの品種はソメイヨシノが散った後に見ごろを迎える。「桜」の傍題。
