ナデシコ科ハコベ属の一、二年草。古名は「はこべら」で春の七草の一つ。なお、春の七草はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)。野原や道端など至るところに自生する。春、五弁の白い小花をつける。

ナデシコ科ハコベ属の一、二年草。古名は「はこべら」で春の七草の一つ。なお、春の七草はセリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)。野原や道端など至るところに自生する。春、五弁の白い小花をつける。

蕨の根から採った澱粉を生地とした餅。黄粉をまぶしたり、黒蜜をかけたりして食べる。餡を入れたものもある。なお、市販の「蕨餅」は、サツマイモもやタピオカ、葛等から取れる澱粉を使用していることが多い。

タデ科ギシギシ属の多年草。別名すかんぽ。全国の田の畦、土手、草地などに自生。すっぱい葉が転訛してスイバになったという。晩春から初夏に花をつける。雌雄異株。若い茎や若葉は酢味噌和え・塩漬けなど食用になる。

地中海沿岸原産のユリ科の多年草で、16世紀にオランダで品種改良され江戸時代末期に日本に渡来。。花壇や鉢に植えたり、水栽培にする。球根から剣状の葉を伸ばした後、晩春の頃、直立の花茎に一重又は八重の花を房状に咲かせる。甘い香りをもつ。花色は原種の青紫のほか、赤、桃、白、黄色など豊富。

トクサ科トクサ属の多年草でシダの仲間。栄養茎と胞子茎の区別があり、前者を杉菜、後者を土筆という。全体が円錐形で形が杉の木に似ることから「杉菜」の名がある。春に胞子茎を出し、胞子茎が枯れると、同じ地下茎から栄養茎が杉の葉のように伸びる。葉は退化している。
