地中海沿岸原産のオオバコ科の一年草又は多年草。和名「姫金魚草」。 4、5月に、直立した茎の上部に総状花序をつくり、キンギョソウに似た小花を咲かせる。花色は紅、紅紫、濃紫、黄、白色など。主に6、7月頃咲く「金魚草」(夏季)より花期はやや早い。

地中海沿岸原産のオオバコ科の一年草又は多年草。和名「姫金魚草」。 4、5月に、直立した茎の上部に総状花序をつくり、キンギョソウに似た小花を咲かせる。花色は紅、紅紫、濃紫、黄、白色など。主に6、7月頃咲く「金魚草」(夏季)より花期はやや早い。

春に収穫・販売される栽培種の苺(いちご)のこと。ハウス栽培の普及により、現代では苺の出荷のピークは1~3月。甘くみずみずしい春の果実として食卓に浸透している。単に「苺」といえば、初夏に出回る露地物を指す。

春先の雪解けや雨でぬかるんだ土や泥のこと。「春の泥」ともいう。春は、凍解や雪解、雨などでできた泥水が乾ききらずに、泥濘(ぬかるみ)が至るところにみられる。歩きにくく厄介だが、暖かな春の訪れを実感する。

カサゴ目フサカサゴ科メバル属の深海性硬骨魚の総称で、アコウダイやオオサガが代表的な種類。中部以北の深海に生息し、釣り上げられる際に水圧の急変で目が飛び出すことからこの名がある。体色は赤みを帯び、大きさは50センチ前後。脂がのる冬から春先が旬で、煮付けや鍋料理、粕汁の具材になる。

鴉(からす)はカラス科の留鳥。ハシボソガラスとハシブトガラスの2種が生息している。生息範囲は広く、田園地域、都市部、山間部など多様な環境に適応する。営巣期は3~4月で、高い樹の上や鉄塔・電柱などに巣を作る。普通、木の枝を組み 合わせて作るが、針金のハンガーなども巣の素材になる。雛鳥が育ち始めると、警戒心が極端に強くなる。
