地中海沿岸原産のアブラナ科の一年草又は多年草。別名「庭薺(にわなずな)」。グランドカバーのほか、寄せ植えや花壇に植えられる。小花が集まって手まりのような花を咲かせる。寒冷地を除き、真夏と真冬を除けばほぼ周年開花するが、満開になるのは春。なお、歳時記には掲載されていない。

地中海沿岸原産のアブラナ科の一年草又は多年草。別名「庭薺(にわなずな)」。グランドカバーのほか、寄せ植えや花壇に植えられる。小花が集まって手まりのような花を咲かせる。寒冷地を除き、真夏と真冬を除けばほぼ周年開花するが、満開になるのは春。なお、歳時記には掲載されていない。

春の夜に大気中の水分で景色がぼんやりと潤んで見えること。昼間の「霞」に対し、夜の情景を指し、視界のぼやけた幻想的な雰囲気を表現する。谷朧、草朧、鐘朧(かねおぼろ)など、場所や状況を付けて複合語で表現することもある。

ホタルイカモドキ科の体長6センチ以下の小さな烏賊。腹や頭部、腕の先などに発光器を持ち、産卵期には特に美しく発光する。日本特産で、特に富山県滑川付近は産地として知られる。刺身のほか、酢味噌和えなどにする。別名「松烏賊(まついか)」「小烏賊(こいか)」。

春の芽吹き前に、果樹(リンゴ、ナシ、ブドウなど)の開花や結実を良くするために、不要な枝を切り落とし形を整える作業。冬の休眠期から春先にかけて行われる。果樹に限らず、庭木の手入れ全般を指すこともある。

春に降る雨の総称。ザーっと降る激しい雨も含まれる。一方、「春雨(はるさめ)」は、春の訪れとともにしとしとと静かに降る、細く煙るような雨のことで、しめやかで繊細な、情緒的な響きを持つ。一雨ごとに葉芽、花芽がふくらみ生き物が活発に動き出す。『三冊子』では2月の初めに降る雨は「春の雨」、それ以降は「春雨」と、雨の降る時期により区別している。
