樫はブナ科コナラ属の常緑樹。秋につける実は楕円形で硬く、浅い椀型の殻斗を被っている。ブナ科の木の実は、総称して団栗(どんぐり)とも呼ばれるが、他の団栗の仲間と比べて実は小粒でほっそりしている。食用にもなる。

樫はブナ科コナラ属の常緑樹。秋につける実は楕円形で硬く、浅い椀型の殻斗を被っている。ブナ科の木の実は、総称して団栗(どんぐり)とも呼ばれるが、他の団栗の仲間と比べて実は小粒でほっそりしている。食用にもなる。

東アジア原産のイネ科の多年草。縄文時代に日本に渡来し、雑穀として栽培された。日本最古の穀物で、「五穀豊穣」の五穀の一つに数えられる。8月~9月に緑色の穂状の花を咲かせる。近頃の健康ブームで見直されている食材の一つ。

笑栗(えみぐり)ともいう。栗の傍題。栗の毬が裂けて落ちそうな状態になること。毬は初め淡い緑色をしているが、成熟するにつれて褐色となり、裂け目が生じ実が弾けて落ちる。微笑むというより、呵々大笑している感じだ。


芙蓉の園芸品種で、本州の暖地を中心に自生している。他の芙蓉と同様、朝花が咲き夕方には萎んでしまう一日花だが、朝の咲き始めは白く、午後にはピンク色になり、夕方からさらに赤くなるのでこの名がある。一重のものと八重のものがある。

秋分の日(9月23日頃)を中日として、その前後3日間ずつ、計7日間をいう。秋分の日は太陽が真東から昇り真西に沈むが、真西には阿弥陀如来の西方極楽浄土があるとされている。春分の前後7日の春の彼岸と同様、仏壇におはぎ等を供え、仏壇仏具の掃除や墓参りを行う。これらは、日本の祖霊信仰と仏教の教えが結びついた供養行事であり、亡き先祖に感謝し、その霊をなぐさめ、自分も身をつつしみ極楽往生を願う日本特有の風習とされる。俳句で単に彼岸と言えば、春の彼岸を指す。
