地中海沿岸原産のキンポウゲ科の多年草。日本には明治初年に渡来し、観賞用に広く栽培される。晩春の頃、球根からてのひら状の葉を出し、その間に花茎を数本出して、ケシに似た五弁の花を開く。色は赤、ピンク、紫、青、白など。
下の写真はメドウ・アネモネ(北米原産のアネモネの一品種)。

地中海沿岸原産のキンポウゲ科の多年草。日本には明治初年に渡来し、観賞用に広く栽培される。晩春の頃、球根からてのひら状の葉を出し、その間に花茎を数本出して、ケシに似た五弁の花を開く。色は赤、ピンク、紫、青、白など。
下の写真はメドウ・アネモネ(北米原産のアネモネの一品種)。

マダコ科の小型の蛸(たこ)。北海道南部を北限として日本近海で捕れる。体にいぼ状の突起があり、体色は周囲の環境により変化する。春の産卵の時期に、体内がご飯粒のような小さな卵でいっぱいになるので、この名がある。産卵期の卵を抱えた雌は非常に美味で、昔から西日本を中心に珍重されてきた。産卵後は雌が卵を守るという。

オミナエシ科カノコソウ属の多年草。「鹿子草」とも表記する。別名「はるおみなえし」。日本各地の湿った草地に自生する。茎葉は羽状複葉で対生する。晩春の頃、姿形がオミナエシに似た淡紅色の花を咲かせる。花を上から見ると、鹿の子絞りに見えることからこの名がある。
下の写真はヨーロッパ南部原産のベニカノコソウ。

日本を含む東アジア原産のバラ科の多年草。地面近くを横に広がる葉の様子を雉(きじ)が座る蓆(むしろ)に見立ててこの名がある。全国の低地の草原や山野、丘陵地などに自生する。晩春初夏に黄色い五弁のイチゴに似た花をつける。ヨーロッパ原産のものもある。
