燕は、春、南方から渡ってきて間もなく営巣期に入る。鴉などの天敵から卵や雛を守るために人目の届く軒下などで営巣することが多い。4月下旬から7月にかけて2回産卵し、孵化後20日ぐらいで巣立つ。一回目の雛は一番子、二回目の雛は二番子と呼ばれる。巣立った後も、しばらくは巣の近くにとどまって親から餌をもらう。幼鳥たちはやがて成鳥となり、親鳥とともに巣の周辺を離れて芦原などで集団生活を送り、秋に南方に渡ってゆく。

燕は、春、南方から渡ってきて間もなく営巣期に入る。鴉などの天敵から卵や雛を守るために人目の届く軒下などで営巣することが多い。4月下旬から7月にかけて2回産卵し、孵化後20日ぐらいで巣立つ。一回目の雛は一番子、二回目の雛は二番子と呼ばれる。巣立った後も、しばらくは巣の近くにとどまって親から餌をもらう。幼鳥たちはやがて成鳥となり、親鳥とともに巣の周辺を離れて芦原などで集団生活を送り、秋に南方に渡ってゆく。

焼け付くような太陽が高いところに座を占め、燃えあがるような熱気に充たされている空。頭上から照り付ける有無を言わせぬ日差しに、鳥たちも姿を見せず、街中や公園も人影が疎らになる。自然の威力の非情さを見せつけられる。

熱帯アジア原産のウリ科の一年草で、江戸初期に中国から渡来。蔓性で巻ひげを出して、他のものに絡みつきながら生長する。晩夏の頃、葉の根元に釣鐘形の黄色い花をつける。他のウリ類と同様、雄花雌花が同一の株に咲く。花の後、濃緑色の円柱状の実を結び、若い実は、南九州・沖縄で食用にされている。単に糸瓜といえば秋の季語。

シソ科シソ属の芳香性の一年草で中国原産。自生もするが、各地で広く栽培されている。柄のある卵形の葉が対生し、晩夏の頃、葉腋から花穂を伸ばして開花する。花序は総状花序で、白、淡江又は紫色の地味な小花だ。花の後小粒の実を結ぶ。刺身のつまや薬味にする青紫蘇と、梅干漬等に使う赤紫蘇がある。なお、紫蘇の実は秋の季語。
上の写真は青紫蘇、下の写真は赤紫蘇。


25メートル、50メートルなどの正規のプールが造られたのは大正時代、夏の季語として使われるようになったのは昭和の初めからという。現在では、四季を通じて室内プールで泳ぐことができるが、眩しい太陽の下で聞くプールの子供たちの歓声に盛夏を実感するのは私だけではないだろう。
