三角の帆に風をはらんで進む小型の西洋式帆船。大洋を巡航するための大型のものもある。夏のレジャーの一つで、スポーツ競技としてオリンピックの正式種目にもなっている。

三角の帆に風をはらんで進む小型の西洋式帆船。大洋を巡航するための大型のものもある。夏のレジャーの一つで、スポーツ競技としてオリンピックの正式種目にもなっている。

夏の暑い日光を遮るために店先などに白い布や簀(す)、ビニールなどを張りめぐらしたもの。人間だけでなく商品などが強力な紫外線で傷むのを防ぐ目的もある。街角のカフェテラスや遊覧船の甲板などにはカラフルな日除も用いられる。「日覆(ひおおい)」ともいう。

アジア・ヨーロッパ原産のキク科の多年草。山地や乾いた草原等に自生する。蝦夷・千島・早池峰等生育する地名を冠したものもある。ヨーロッパアルプスのエーデルワイスは近縁種。晩夏の頃、茎の頂に短く柄分れして黄褐色の小花がつく。花弁のように見えるのは包葉。草全体 が薄雪をかぶったように白い綿毛におおわれている。

真夏の太陽の直射によって、焼け付くような暑さに照りつけられた状態をいう。照りつけられた砂や岩などは、触ろうとしても火傷しそうな暑さになる。激しい暑さを視覚的に捉えた「炎ゆ(もゆ)」に対して、「灼く(やく)」は触覚的に捉えた言葉と言える。昭和初期の新興俳句の時期に水原秋櫻子らによって作られ始めた新しい季語である。

垂直に切り立つ断崖を流れ落ちる水のこと。滝は一年を通してみられるが、その涼味から夏の季語とされた。人工的に庭園などに作られたものは「作り滝」といい、別の季語。「滝」が単独で季語として認められたのは近代になってから。
