梅雨の時期や初夏に、雨上がりの後、青々とした木々の葉から滴り落ちる水滴をいう。生い茂った葉にたまっていた雨粒がはらはらと落ちてくること様子を、「時雨(しぐれ)」に見立てた言葉。「青葉時雨」ともいう。単に「時雨」といえば冬の季語。「夏の雨」の傍題。

梅雨の時期や初夏に、雨上がりの後、青々とした木々の葉から滴り落ちる水滴をいう。生い茂った葉にたまっていた雨粒がはらはらと落ちてくること様子を、「時雨(しぐれ)」に見立てた言葉。「青葉時雨」ともいう。単に「時雨」といえば冬の季語。「夏の雨」の傍題。

日本在来のアカバナ科の多年草。湿り気が多い林の縁や湿地などに自生する。晩夏の頃、総状花序をなして白から淡い紅色の小花を咲かせる。秋に多数の花茎に白い球状の花をつける「星草(ほしくさ)」(秋季)も「水玉草」の別名を持ち、紛らわしい。なお、歳時記には掲載されていない。

暑くて寝苦しい夜のこと。気象庁の定義では、夜間の最低気温が摂氏25度を越えた日をいう。地球温暖化により、都市部・郊外を問わず、熱帯夜が常態化してきている。もともと気象学者による造語であり、俳句の季語として歳時記に初めて掲載されたのは平成8年頃からとされる。

「旱」は太平洋高気圧に覆われて、連日雨が降らずに日が照りつけること。旱魃(かんばつ)とも言い、大地は渇ききり草木は萎える。「旱」の一字を他の語に加えて、「旱空」、「旱年」、「旱畑」、「旱草」、「旱雲」などとも言う。「旱星」もその言い方の一つ。大地とともに空もからからに乾燥し、夜空には星が爛々と輝く。

簡単に仕立てたワンピース型の家庭着。夏の女性服には、夜会服のように高価なものから、一般家庭で日常的に着るワンピースのようなものまでさまざまだが、その中でも日常着に属する。「アッパッパ」はその俗称。「サマードレス」の傍題。
