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俳句の庭

  • 青山椒

    7月 25th, 2023

    山椒はミカン科の落葉低木で日本の各地に自生。雌雄異株。春に黄色の小花が咲いた後、雌株についた熟さない青々とした小粒の実を「青山椒」(夏季)という。葉とともに香気が高く辛みも強いことから、焼き魚などに添えたり、佃煮や吸い口などにも用いられる。完熟した「山椒の実」は秋の季語。

  • 犬枇杷(いぬびわ)

    7月 25th, 2023

    クワ科イチジク属の落葉低木。関東以西に分布し、暖地の海岸付近の丘陵などに自生するほか、公園の植え込みや寺院などでも見られる。雌雄異株。初夏の頃、イチジクに似た花序(隠頭花序)をつける。雌花の花序は受粉して小果をつけ、夏から秋にかけて黒紫色に熟し、食用となる。枇杷に似ていて食べられるが、枇杷に比べ味が劣ることからこの名がある。

  • 羽化の蝉月のひかりをしたたらす

    7月 25th, 2023

    「蝉の羽化」は「蝉生る」(夏季)の傍題として扱っていいだろう。蝉の幼虫は、何度か脱皮を繰り返した後、地中から出て、翅のある成虫になる。羽化したては白っぽく翅も縮れているが、やがて我々の見知っている蝉の姿になる。

    掲句は、何年か前、長野の山中で偶然蝉の羽化を見る機会があって、その青白い微光を纏った姿が目に焼き付いていてできた作品。その蝉に月明かりが差していたかどうかは、記憶が定かでないが、確かに蝉の命の誕生を祝福するような清らかな光だった。明け方の山中の冷気が辺りを包んでいたように思う。令和4年作。

  • 天牛(かみきり)

    7月 24th, 2023

    カミキリムシ科の甲虫。成虫の体は前後に細長く、触角、脚、大顎が目立つ。長い触角は牛の角を連想させ、空を飛ぶので天牛と書き、また口器は、髪の毛を嚙み切るほど鋭いため髪切虫とよばれる。幼虫は植物の幹や枝に侵入し、内部を食い荒らす害虫。成虫になると、木の皮を食べるもの、植物の葉や茎を食べるもの、花の蜜を吸うものなどに分かれる。夜間活動性のものが多く、灯火に誘われて室内に飛んでくるものもある。

    下の写真はルリボシカミキリ。

  • 青鷺

    7月 24th, 2023

    サギ科の鳥で、日本の鷺のなかでは最も大型である。北海道には夏鳥として飛来するが、本州・四国では周年生息する(留鳥)。後頭に冠羽があり、体は青灰色。河川・湖沼・湿原・干潟・水田などに生息し、魚、貝、昆虫、蛙などを食べる。高い樹上に枝を組んで、やや皿形の大きな巣をつくって繁殖する。

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