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俳句の庭

  • 韮の花

    8月 14th, 2023

    東アジア原産のヒガンバナ科の多年草。古くから日本に渡来し、野菜として栽培されているほか、一部野生化している。。独特の香りが料理を引き立て、炒め物や鍋物、餃子の具などに使われる。晩夏・初秋の頃、30センチほどの花茎を伸ばし、頂に数十個の白い小花が球状に集まって咲く。単に韮といえば春の季語。

  • 牛膝(いのこづち)

    8月 14th, 2023

    ヒユ科の多年草。茎の節が膨らんでいて、猪子の膝のように見えることから、これを槌に見立ててこの名がついたという。日本の本州以南に自生。山野の木陰や竹薮などによく見かける。葉は楕円形で対生し、茎全体に毛がある。地味で目立たない淡緑色の小花が穂状に咲いた後、小さな実を結ぶが、刺があって衣服などにつきやすい。

  • 雨蛙

    8月 13th, 2023

    無尾目アマガエル科の蛙。アオガエルに似ているが、体長約3~4センチとアオガエルよりやや小さい。肢先に円盤状の吸盤があり、葉や幹に吸い付いて樹上や草の上にすむ。雨が近づいたり降ったりすると、鳴き出す習性がある。葉の上では緑色、木の幹や地上では灰褐色に皮膚が変わる(保護色)。

  • 蜻蛉(とんぼ)

    8月 13th, 2023

    トンボ目の昆虫。透明な二対の翅で飛び、大きな複眼を持つ。日本には、最大のオニヤンマから最小のハッチョウトンボまで、さまざまな種類が生息する。肉食性で、カ、ハエ、チョウ、ガなどの飛翔昆虫を空中で捕食する。同じ蜻蛉でも、糸蜻蛉や川蜻蛉は夏の季語。また、「蜻蛉生る」も夏季だ。

    下の写真は、田圃で撮影したシオカラトンボ。

  • 風音に芯の生まるる半夏生 佐怒賀直美

    8月 13th, 2023

    半夏生は七十二候の一つで、陽暦では7月2月頃。まだ梅雨が明ける前で雨がちの日が続く。

    掲句は風音に耳を澄ませて、季(とき)の移ろいを感じ取っている趣の作品。風音に芯があると感じられたのは、雨の前兆の風だからだろうか。聴覚の捉えたものに焦点を絞って、繊細な季節感を働かせている。『俳壇』2023年9月号。

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