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俳句の庭

  • 酔芙蓉(すいふよう)

    9月 28th, 2023

    芙蓉の園芸品種で、本州の暖地を中心に自生している。他の芙蓉と同様、朝花が咲き夕方には萎んでしまう一日花だが、朝の咲き始めは白く、午後にはピンク色になり、夕方からさらに赤くなるのでこの名がある。一重のものと八重のものがある。

  • エンジェルストランペット

    9月 28th, 2023

    南アメリカ原産のナス科キダチチョウセンアサガオ属の常緑低木で、日本には江戸時代に薬用植物として伝来。以前はチョウセンアサガオ属(ダチュラ属)に分類されていたためダチュラ(朝鮮朝顔)と呼ばれることもあるが、正確にはダチュラとは別種。夏から秋にかけて白、黄やピンク色の大きなラッパ状の花がぶら下がるように開花する。なお、歳時記には、ダチュラ(朝鮮朝顔)は夏季に分類されている。

  • 藻を突く光源氏といふ金魚 大木あまり

    9月 27th, 2023

    金魚は鮒の観賞用に改良された飼育品種で、中国から日本に移入されたのは室町時代末期。和金、琉金などの在来品種を含め、多くの品種がある。

    掲句は、光源氏という名の金魚が、水槽の藻を突(つつ)いているという。光源氏は、周知のように『源氏物語』の主人公。おのずから、豊かな鰭をもつ華麗な金魚が水槽を鷹揚に泳ぎまわる様が思い浮かぶ。軽い感興に発した作品だが、光源氏という金魚の名の意外性が、作品に豊かな余情をもたらしている。『俳句』2023年10月号。

  • 秋彼岸

    9月 27th, 2023

    秋分の日(9月23日頃)を中日として、その前後3日間ずつ、計7日間をいう。秋分の日は太陽が真東から昇り真西に沈むが、真西には阿弥陀如来の西方極楽浄土があるとされている。春分の前後7日の春の彼岸と同様、仏壇におはぎ等を供え、仏壇仏具の掃除や墓参りを行う。これらは、日本の祖霊信仰と仏教の教えが結びついた供養行事であり、亡き先祖に感謝し、その霊をなぐさめ、自分も身をつつしみ極楽往生を願う日本特有の風習とされる。俳句で単に彼岸と言えば、春の彼岸を指す。

  • 貝割菜

    9月 27th, 2023

    カブやダイコンの芽生えで、双葉が種子の殻を破って出てきたものをいう。二枚貝が開いたような形からこの名がある。これらは秋の初めに種を蒔くが、貝割菜が出てきた後、数日ごとに間引く。間引菜は食用になる。

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