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俳句の庭

  • 二月

    2月 2nd, 2024

    陽暦の二月は、上旬に立春(2月4日)を迎えても依然として厳しい寒さの続く時節で、春が到来した実感は乏しい。それでも戸外の日差しは日一日と明るさを増し、蠟梅に続いて梅の花が香り、諸鳥の声は潤みを帯てくる。

  • 菠薐草(ほうれんそう)

    2月 2nd, 2024

    中央アジア等原産のヒユ科の緑黄色野菜で、東洋種と西洋種の2系統がある。日本には16世紀頃に、中国から東洋種が渡来したとされる。東洋種は葉先がとがって切れ込みがあり根が赤くなるが、西洋種は葉先が丸くなる特徴がある。お浸し、和え物、煮物などに広く使われる。

  • 劇場が人解き放つ夜の落葉 津川絵理子

    2月 1st, 2024

    晩秋から冬にかけて、落葉樹はすべて葉を落とす。梢から離れた葉は、風に吹かれて舞い、あるいは音もなく地上に散り敷く。

    掲句は、映画 や演劇、オペラなどの催しが果てた後の劇場前の情景を詠んだもの。催しが終わり、演劇などの余韻を胸に宿しながら、解き放たれたように帰宅を急ぐ観客たち。折からの街路樹の落葉が、彼らに降りかかる。「劇場が人解き放つ」と、劇場を主語にして表現したところが、晩秋初冬の夜の都会の雰囲気を彷彿させる。『俳句』2024年2月号。

  • 霜柱

    2月 1st, 2024

    寒い冬の夜などに、毛細管現象によって地上へ上昇してきた地中
    の水分が、地表のすぐ下で凍るもの。直径2~3ミリの氷柱が束
    になって上方へ伸び、土を押し上げる。長さは5~20センチほどになる。農作物を枯らしたり、庭を荒らしたりする。

  • 冬の夜

    2月 1st, 2024

    寒さの厳しい冬の夜。草木は枯れ、人も獣も動きをひそめる。さえざえと空気が澄んで、星や月も美しく光る。外から帰って灯火を囲む団欒のひと時に心身が温まる。寒さを強調する場合は「寒夜(かんや)」ともいう。

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