春の夜にともす灯火のこと。行燈、電灯、蛍光灯などそれぞれの感じは異なるが、春夜にともるこれらの灯火には明るさ、伸びやかさ、華やぎがある。「春の灯」「春灯(はるともし)」ともいう。

春の夜にともす灯火のこと。行燈、電灯、蛍光灯などそれぞれの感じは異なるが、春夜にともるこれらの灯火には明るさ、伸びやかさ、華やぎがある。「春の灯」「春灯(はるともし)」ともいう。

サトイモ科の大形多年草。主に中部以北の山地の湿原に自生する。地下に大きな球状の根茎があり、初夏の雪解けの頃、雪白色の仏炎苞(ぶつえんほう)を持った黄緑色の花穂を出す。葉は芭蕉に似ている。

ゴールデンウィークに始まる新緑の月。この月から夏に入るが、まだ、暑さや湿気が少ない。みずみずしい生命力にあふれた、一年の中でも最も麗しい月である。カトリックでこの月を聖母月とよぶことから「聖五月」ともいう。古俳諧では、「五月」をサツキと読んで、陰暦五月(陽暦では六月)の意に用いた。
