陸に生息する巻貝の一種で、殻が退化しているものの総称。腹面を伸縮させて這い、その跡は粘液がこびりついて銀色に光る。目につくようになるのは、特に梅雨の終わり頃から。畑の農作物を食害する害虫とされている。「なめくじり」「なめくじら」ともいう。

陸に生息する巻貝の一種で、殻が退化しているものの総称。腹面を伸縮させて這い、その跡は粘液がこびりついて銀色に光る。目につくようになるのは、特に梅雨の終わり頃から。畑の農作物を食害する害虫とされている。「なめくじり」「なめくじら」ともいう。

トチノキの実。トチノキは、全国の低山渓流沿いに自生する落葉樹。「橡(とち)」は「栃」とも表記する。「橡」はブナ科コナラ属の落葉樹であるクヌギを指す古名でもあるが、トチノキを指す漢字としても使われる。一方、「栃」は主にトチノキを指すために日本で作られた国字。果実の丸く厚い殻の中には栗に似た種がある。縄文時代から食用にされ、今もトチモチなどにして食す。近縁種のセイヨウトチノキは果実の表面に刺がある。

地中海沿岸原産のキク科の耐寒性多年草。葉には白い繊毛が密生しているため、銀白色のシルバーリーフに見えるのが特徴。花よりも葉の美しさが鑑賞されることが多い。初夏に黄色の小さな花を咲かせる。「セネシオ・シネラリア」と呼ばれることもある。一部の歳時記には「シネラリア」(春季)の傍題として載っている。
