北米原産のアカバナ科マツヨイグサ属の多年草。日本には観賞用として大正末期頃に渡来したが、今では野生化している。初夏の頃、薄いピンク色のカップ型の花を咲かせる。ツキミソウの仲間だが、宵に開花する「月見草」(夏季)に対して、昼に花が咲くことからこの名がある。

北米原産のアカバナ科マツヨイグサ属の多年草。日本には観賞用として大正末期頃に渡来したが、今では野生化している。初夏の頃、薄いピンク色のカップ型の花を咲かせる。ツキミソウの仲間だが、宵に開花する「月見草」(夏季)に対して、昼に花が咲くことからこの名がある。

フサカサゴ科の海水魚。目が頭に比べて大きいことからこの名がある。「クロメバル」、「シロメバル」、「アカメバル」など多くの種類があり、体長は成魚で20~30センチほど。沿岸の岩礁に棲む。煮つけ、塩焼き、椀種にする。

北アメリカ東部原産のツツジ科カルミア(ハナガサシャクナゲ)属の常緑低木。日本には明治末期に移入された。和名は「アメリカシャクナゲ」だが、シャクナゲの仲間ではない。5~6月、コンペイトウ形の蕾が解けて、白、赤、ピンク又は茶色の五角形の椀形の花を咲かせる。なお、歳時記には掲載されていない。

派手な図柄を染め抜いた開襟シャツ。単に「アロハ」ともいう。南国ハワイの人たちが好んで身につけたもので、戦後、日本に渡来した。夏、海水浴場などでこれを着た人を多く見かける。「夏シャツ」の傍題。

ブラックベリーはヨーロッパ等原産のバラ科キイチゴ属の蔓性落葉低木。ラズベリーなどとともに海外から導入された。日本の自生種であるクサイチゴ、モミジイチゴ、ナワシロイチゴ、カジイチゴ、バライチゴ等と同様、木苺の一種。晩春の頃、白やピンクの花を咲かせる。夏に熟れる実は、生食のほか、ジャムや菓子の材料になる。歳時記には掲載されていないが、「木苺の花」(春季)として詠むことができるだろう。
