半月が、弓に弦を張ったように見えることからつけられた名称。新月から満月に至る中間の月と、満月から次の新月に至る半ばの月とがある。前者を上弦の月、後者を下弦の月という。上弦の月は夕方や夜浅くに西空に、下弦の月は深夜過ぎや未明に東の空に眺められる。

半月が、弓に弦を張ったように見えることからつけられた名称。新月から満月に至る中間の月と、満月から次の新月に至る半ばの月とがある。前者を上弦の月、後者を下弦の月という。上弦の月は夕方や夜浅くに西空に、下弦の月は深夜過ぎや未明に東の空に眺められる。

立秋を過ぎても見かける蝶のこと。特別な種類を指すものではない。蝶は一般に年に一度、晩春から初夏にかけて成虫が現れるが、揚羽蝶のように春から秋にかけて3、4回世代(産卵→幼虫→蛹→成虫のサイクル)を繰り返すものがあり、秋になって現れる成虫が秋の蝶。秋が深まった頃の弱い日差しの中の蝶の姿には哀れさを感じる。

リンドウ科の多年草。本州、四国、九州のやや乾燥した山野に広く 自生するほか、園芸種として栽培される。草丈は20センチから1メートル。9~11月に茎の頂や葉の腋に筒状鐘形の青紫色の花を数個つける。光に反応して開花し、曇りの日や夜には花弁を閉じてしまう性質がある。根に薬効があり、乾燥させたものが漢方薬として用いられる。

