新しい年を迎えるために、大掃除、正月の飾り付け、おせち料理の準備、餅搗、庭木の手入れなどさまざまな用意をすること。正月用の食材をまとめ買いしたりもする。一年の締めくくりとして、気持ちを新たにする区切りとなる。

新しい年を迎えるために、大掃除、正月の飾り付け、おせち料理の準備、餅搗、庭木の手入れなどさまざまな用意をすること。正月用の食材をまとめ買いしたりもする。一年の締めくくりとして、気持ちを新たにする区切りとなる。

囲炉裏や竈(かまど)、薪ストーブなどで燃やすための、木の幹や枝、切り株などを乾燥させた焚き物。「ほだ」とも読む。根株の部分は「根榾(ねほだ)」と呼ばれ、特に火持ちがよい。なお、柴や小枝など細めのものは「薪(まき)」というが、「薪」は特定の季節を表す季語ではない。

アブラナ科の一年草または二年草。春、黄色の小さな十字花をつける。古く中央アジアから日本に渡来し、栽培されている。河原などに自生しているものもある。葉が食用になるほか、種子を粉末にしたものが芥子(からし)として使用される。なお、「芥菜蒔く」といえば秋蒔きを指し、秋の季語。

小川の底などに貼り付いて綿のようにできる氷。氷は、気温が下がり水が固体状になったもの。蝉の羽根のように薄いものを「蝉氷」、鏡のようにものの影を映すものを「氷面鏡」などというが、「綿氷」も氷の形状に応じた言い方の一つ。「氷」の傍題。

寒中に鶏が産んだ卵。他の季節に産んだものより滋養に富み、貯蔵が利くとされ、昔から珍重されてきた。かつては冬場の貴重な栄養源として重宝された。
