主に南米アンデス地域の先住民の民族衣装に由来する伝統的な衣服。長方形または台形の布の中央に頭を通す穴が開いている。防寒や防風を目的として着用されるほか、現代では、雨具やアウトドアウェアとしても利用される。なお、歳時記には掲載されていない。

主に南米アンデス地域の先住民の民族衣装に由来する伝統的な衣服。長方形または台形の布の中央に頭を通す穴が開いている。防寒や防風を目的として着用されるほか、現代では、雨具やアウトドアウェアとしても利用される。なお、歳時記には掲載されていない。

一般的には元日の夜から2日の朝にかけて見る夢のことだが、2日の夜に見る夢を初夢とする地域もあるようだ。縁起の良い初夢の例として「一富士二鷹三茄子」があり、吉夢を願って宝船の絵を枕の下に置いて寝る風習もある。また、悪い夢は獏(ばく)に食わせろという言い伝えから、獏の絵を枕の下にして寝ることもある(獏枕)。なお、獏は中国伝来の伝説の動物で、人が睡眠中に見る悪夢を食べるとされる。動物園で見られる哺乳類のバクは、この伝説上の獏と姿が似ていることから名づけられたという。

一年のうちで最も寒さが厳しい時期に入る日のこと。具体的には二十四節気の「小寒」の日を指し、1月5、6日頃。この日から立春の前日(節分)までの約30日間を「寒」「寒の内」と呼ぶ。なお、二十四節気は、太陽の軌道に基づいて一年を24の季節に分けたもの。

寒さが厳しい時期に見られる、凍てつくような赤色が印象的な夕焼けのこと。「冬夕焼」「 寒夕焼」などともいうが、「寒茜」は凍てつくような赤色により厳しい寒さを感じさせる言葉。空が染まるのはほんの束の間だが、山々や建物とのコントラストが美しい。

新年になって初めて山に入り、山神に酒や米などの供物を捧げ、一年間の山仕事の無事を祈念する行事。日取りは2日や11日など地域により様々。この行事をまって、山での仕事が始まる。「山始(やまはじめ)」ともいう。
