ヨーロッパ原産のキンポウゲ科の常緑多年草。日本には明治初期に渡来し、様々な園芸品種が作られている。地下にある茎から柄を出して掌状の葉をつけ、12~2月頃花茎を伸ばし白・淡紅・紫色の花を咲かせる。イギリスではクリスマスの飾用に温室で栽培される。

ヨーロッパ原産のキンポウゲ科の常緑多年草。日本には明治初期に渡来し、様々な園芸品種が作られている。地下にある茎から柄を出して掌状の葉をつけ、12~2月頃花茎を伸ばし白・淡紅・紫色の花を咲かせる。イギリスではクリスマスの飾用に温室で栽培される。

冬を三冬(初冬、仲冬、晩冬)に分けたとき、その末の時季が晩冬。小寒(1月5日頃)から立春の前日(2月3日頃)までの期間に当たる。陰暦12月の異称でもある。ようやく厳しい冬が過ぎつつある安堵感とともに、近づいてくる春の兆しを感受できる頃である。

草木は枯れを極めて、淋しく静かな山中をどこまでも延びる山路。「山眠る」という季語があるように、枯れ尽くした山は、時折風が吹き抜けるほかはひっそりとしている。どこかでキツツキが木を叩く乾いた音がする。葉をとどめない梢には底抜けに碧い空が覗く。一方、日本海側の深い雪に包まれた山や雪を被った高山には、「冬山路」といっても、これとは全く別の趣があるだろう。「冬の山」の傍題。

よく晴れた冬の穏やかなひと日。冬の間にも、よく晴れて穏やかな暖かい日が続くことがある。「冬晴」はそのような日の晴天をいい、「冬麗(ふゆうらら、とうれい)」はその晴天を春の麗らかさにたとえたもの。曇りや雪の日が多い日本海側では貴重な一日である。「小春日」が11月頃訪れる晴天のひと日であるのに対し「冬日和」は冬が深まる頃の晴れわたったひと日のこと。

「豌豆(えんどう)」は、大根、蕪、牛蒡、蚕豆などとともに秋まき野菜のひとつ。その年のうちに収穫する大根等を除き、秋まき野菜の多くは翌年の春から夏にかけて収穫期を迎える。豌豆は、寒冷地を除き、9月から10月に種を蒔き、10月下旬に植え替える。
