降りじまいの雪。その年の春に降る最後の雪をいう。「名残の雪」、「雪の別れ」、「忘れ雪」、「雪の終」などともいう。関東近辺では3月半ばから末頃になるが、時には桜の咲く頃降ることもある。陰暦2月15日の涅槃会の頃なので、「涅槃雪(ねはんゆき)」ともいう。

降りじまいの雪。その年の春に降る最後の雪をいう。「名残の雪」、「雪の別れ」、「忘れ雪」、「雪の終」などともいう。関東近辺では3月半ばから末頃になるが、時には桜の咲く頃降ることもある。陰暦2月15日の涅槃会の頃なので、「涅槃雪(ねはんゆき)」ともいう。

南ヨーロッパ原産のアブラナ科の一年草。漢字表記では「紫羅欄花」。江戸時代初期に日本にもたらされた。野生化したものが山野に自生するほか、観賞用に植えられ、切花にもなる。4月頃、茎の先端に芳香のある総状花序をつける。花色は紅、ピンク、紫、白など。一般的には「ストック」の名で知られている。


彼岸は、亡き先祖に感謝してその霊をなぐさめ、自分も身をつつしみ極楽往生を願う日本特有の仏教行事。太陽信仰と深いかかわりがある。春の彼岸は春分の日を中日として、その前後三日間ずつ、計七日間。彼岸の初日を「入り彼岸」「彼岸入り」、真ん中の日を「中日(ちゅうにち)」、最終日を「彼岸明け」「終い彼岸」という。単に彼岸といえば、春の彼岸をさし、秋は「秋彼岸」「後の彼岸」という。

南米原産のユリズイセン科の多年草。明治から大正にかけて日本に渡来。原種、改良品種とも多くの種類がある。春から夏にかけて花をつける。花弁の一部に縞模様が入るのが特徴。「ユリズイセン」、「ペルーのユリ」とも呼ばれる。なお、歳時記には掲載されていない。

結球しないレタスの仲間で、赤葉や縮れ葉など多くの品種がある。サラダナ、サニーレタス、サンチュなどもリーフレタスの一種。レタスの和名は「萵苣(ちしゃ)」。玉萵苣はアメリカから輸入され、第二次世界大戦後急速に普及した。また、掻萵苣は中国より渡来し、古くから栽培された。
