朝顔は、花が咲き終わった後、子房が残って実ができる。実は萼に包まれており、秋が深まるにつれて、緑色から茶褐色に変わる。やがてからからに乾いた薄い皮の中から、黒い種子がこぼれ落ちる。

朝顔は、花が咲き終わった後、子房が残って実ができる。実は萼に包まれており、秋が深まるにつれて、緑色から茶褐色に変わる。やがてからからに乾いた薄い皮の中から、黒い種子がこぼれ落ちる。

秋が深まる頃、それとなく感ずる寒さ。「そぞろ」は何となく、それとなく、訳もなくの意。季節の移ろいの中で、見るもの聞くものを心に受け止めて感ずる寒さ。人間の心理的な気分を内包する言葉。

南ヨーロッパ原産のアヤメ科の多年草。漢字の表記は「洎芙藍」。晩秋の頃、淡紫色の漏斗状の六弁花を咲かせる。花は、黄色の雄しべと赤い雌しべをそれぞれ三本づつ持つ。めしべを摘んで薬用、染料にする。

キンポウゲ科の多年草。古く中国から渡来し、山野に自生するほか、園芸品種も作られている。京都の貴船に多く見られたところからこの名がある。別名、秋明菊。晩秋の頃、長い花柄の先に菊に似た淡紅紫色又は白色の花を咲かせる。

ブドウ科の蔓性植物で、日本の本州、四国、九州の山野に自生。葉は葡萄の葉に似ているがそれより小さい。夏に小花を房状につけたあと、小粒の実が生る。初めは青いが、秋には黒く熟して食べられる。
